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丸鶏を捌いてみた

 

1月に丸鶏の捌き方を習ったもののその夜に怪我をしたり、YouTubeで捌き方の動画を見てからサバキ包丁を買ってからやろうと決めていたら、もう4月になってしまっていた…

包丁はいろいろ悩んだ挙句、初心者なのであまり高価ではないけれど腕があがっても使えるもの、ステンレス製のものという条件からdancyuのサバキに決めました。

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刃渡りは15cmで、持った感じは普段使っている包丁よりも重みを感じました。

肉のほかもちろんお魚もおろせます。

 

今回使ったお肉は東急にふらっと寄った時に購入しました。だいたい1,600円くらいでした。

捌きの練習第一回目なので、特に産地などにはこだわりもありません。

そこそこの大きさで、中抜きしているものであれば十分です。

 

1月の記事にも貼りましたがこの動画を昨日の夜にもう一度見てイメージトレーニングしました。


丸鶏骨抜き解体

 

捌いている最中の写真はひとりでやっているので衛生面と時間を考慮した結果、撮影しませんでした。必要なさそうな気もしますし、撮るなら動画かな。

というわけで、出来上がったのかこちら

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(初めてだったので、ダイニングテーブルでやりました)

 

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 左から紹介します。まずは鶏ガラです

習いに行った時は骨の周りにお肉がわりと付いていましたが、YouTubeのやりかただとほぼお肉が残りませんでした!ナイス。

 

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そしてもも肉。ソリレスもつけています。まだ決めていないのですが骨つき肉のまま料理したいと思っています。

捌きはじめて関節のスジを最初に切るのがこのもも肉なのですが、やるのと見ているだけだと随分違いますね。ほんと実践大事。

ソリレス切ってスジ切って足首持って剥がす!

 

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 次はムネ肉。上手できるかとても心配していた部位です。ムネ肉の真ん中に縦に切れ目を入れ、肩にある二つの骨の間のスジを切ったらすこし力いりますが剥がす!そうすると写真みたいにきれいな断面になります。

手羽元を切り離してムネ肉の完成。

 

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最後にササミです。ムネ肉を剥がすとガラにツルツルのササミ肉が残っています。軟骨側だけ包丁をいれたら、上の方から手でスジを離して剥がす!表面がピカピカしてて美しい!

 

もう一度並べた状態を…

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所要時間測っていなかったのが残念ですが、かなり早く終わりました。(10分もかかってないくらい)

包丁も普段使っているものとはかなり切れ味が違いました。

習ったやり方とはかなり違いますし出来上がりの美しさも違って、あれはなんだったんだろう?と思っているんですが、結果としてさきほど紹介した動画の捌き方が初心者にも一番向いているのかもしれません。ジャンルなどによって少しずつ捌き方って違うのだと思いますが私はこれでこれからも捌いてみようと思っています。楽しかったので本当はもっと捌きたいなぁ。

 

丸鶏を捌くことで鳥一羽の大切さというのが感じられました。うまく説明できないのですが、今週はこの鳥を部位ごとに切り分けて計画的に食べて私は生きていくんだ的な気持ちです。

いただきます!