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1月の読書

転職活動をはじめて、20代や30代前半のようにうまく進んでいないという状況から、将来に対する不安とくにお金の不安が自分の中で大きく膨らんできた気がします。

前回のブログで書いたように、サラリーマンゆえ収入源がひとつであり、勤務先からの収入に頼って当たり前、だけどリストラや倒産、好きだとは言えない仕事をやることについての不満、そういったものを解消しようとネットで調べていたところいくつか参考になるような本が見つかったので、備忘録も兼ねてご紹介

 

※個人的な感想ブログなので、よくもわるくも私の解釈で書いていきます。

 

どちらも本田健さんという方の本で、今回はじめて知ったのですがたくさん著書があるみたい。

Amazon.co.jp: 本田 健:作品一覧、著者略歴

 

これから、どう生きるのか 〜人生に大切な9つのこと〜

これから、どう生きるのか 〜人生に大切な9つのこと〜

 
  •  普段付き合うのはせいぜい30人くらい
  • 友達は自分で選べるから「素敵な人だな」と思う人を一人ずつ増やそう
  • 泥水が入ったコップもきれな水を入れていくうちにきれいになっていく
  • 20代なら20代の、40代なら40代のそれぞれお金の悩みにふりまわされている
  • 運・不運は交互にやってくる
  • 不運があっても不幸になる必要はない
  • ある程度運命はきまっているけれど、自分次第で変えられる部分はある
  • 生きる意味をつかみとると、深いところから心の平安がうまれる
  • 人生の目的を見つけることができずなんとなく人生が終わるほうが多い
  • まわりの人や仕事、会社の評価によって自分の感情が左右され、幸せ度が変わるのは人生の目的を掴み取っていないから

 

 読んでいていままで言語化できていなかった自分が考えていたことが書いてあってとても参考になりました。

もともと友人が少ない自分にとって、付き合うのは30人程度というのはなんとなく励まされたような気分になりましたし、ずーっと人はお金の悩みに振り回されるんだなと諦めのようなものを感じました(いい意味で)。

人生の意味についてずっと悩んでいて、やりがいや生きる意味についての心構えのアドバイスをもらえた気がします。とくに私は周りからの評価を気にしがちなタイプで、その評価によって幸せ度が変わってしまいます。もちろん、人から褒められるのはみんな嬉しいと思うけど、てっとりばやく「立派」と思われたいという意識が強いようなので、「自分にとって」の人生の意味を見つけられるようにしたいと思います。

 

 

30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)

30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)

 
  • 自分の可能性や限界を感じ、リセットしたくなるのが30代
  • 人生の90%は30代で決まる
  • 年齢の離れた友人をもつとその後の参考になる
  • 応援されやすい人になる 
  • 自分主催のパーティを開く
  • 才能の掛け算で可能性と強みを広げる
  • 0.9の人にだまされない

 

ここ最近の悩みっぷりは、自分の限界を感じリセットしたい気持ちになっているのかと感嘆すると同時に、すでにもう30代半ばになっているし体力気力ともにいまがんばらないと今後の人生が決まってしまうというという焦燥感も感じました。

本田さんの著書は、20代、30代、40代など各年代に向けてシリーズ化されているものもあり、もっと早く出会っていたらよかったなと感じます。そういった点で、あまり友人が多くない自分にとっては、シリーズ本全部読んで、人生の先輩たちのアドバイスや後悔のようなものを聞いたような形になるのではないだろうか。

ドキッとしたのは0.9の人という表現。0.9だと1に近いから妥協してしまう、まわりがなんとかしてくれると受け身の人が0.9のタイプとのこと。実際ほとんどの人が0.9なんじゃなかろうか。1の壁を超えられた人は、1以上の人たちとコミュニティを作っているイメージ。けれど、その1は過去の1であって、現状は0.9という人もいる。それは本人も実感しているので、なんとなく胡散臭いなって感じることができる。こう書いてしまったけど、なにか自分が本気で成長するときはこういった厳しい目をもつことが求められるということ。

 

 

今週は消化できていなかった有給を使って1週間のお休み。

本当は面接用にあけていたんだけど、読みたい本も3冊あるしむしろ自分の方向性を考えるための時間だと前向きに考えて過ごそうと思います。